ー主だった成績と変遷ー
ー主だった成績と変遷ー
♪2024年
「第20期フェアリージャパンPOLA」選出
「ドイツIT(インターナショナルトーナメント)」
総合:優勝(金メダル)、種目別:「フープ」優勝(金メダル)、
「リボン&ボール」優勝(金メダル)
「フランス ティエグランプリ」
総合5位、種目別:「フープ」2位(銀メダル)、「リボン&ボール」6位
「新体操WCバクー大会2024」
種目別:「フープ」優勝(金メダル)、「リボン&ボール」優勝(金メダル)
♪2023年
「第19期フェアリージャパンPOLA」選出
「新体操WCCポルチマン大会2023」
種目別:「リボンボール」 3位(胴メダル)、「フープ」6位
「新体操W杯ミラノ大会」団体総合5位
♪2022年
「新体操W杯バクー大会」
種目別:「リボン・ボール」2位(銀メダル)、「フープ」4位
「第39回世界新体操選手権」
種目別:5位
♪2021年8月「第33回オリンピック競技大会(東京)」
総合:8位、種目別:「ボール」8位、「フープ&クラブ」8位
2021年7月「新体操WCCモスクワ大会」出場
2021年5月「新体操W杯ペサロ大会」出場
2021年3月「新体操W杯ソフィア大会」
総合:3位、種目別:「ボール」2位、「フープ&クラブ」5位
♪2019年9月「第37回世界新体操選手権大会(アゼルバイジャン)」
総合:2位、種目別:「ボール」優勝、「フープ&クラブ」2位
東京オリンピックの枠を獲得した。
2019年6月「第11回アジア新体操選手権大会」総合:優勝
2019年4月「新体操W杯ペサロ大会」種目別:第5位「ボール」
2019年4月「新体操W杯ソフィア大会」総合:第3位
2019年4月「新体操W杯バクー大会」総合:優勝
♪2018年10月「第15期フェアリージャパンPOLA」に杉本早裕吏選手・竹中七海選手が合格しました。
2018年9月「第36回世界新体操選手権大会(ブルガリア・ソフィア)」
総合:5位、種目別「フープ」第2位
2018年4月「新体操W杯ソフィア大会・ソフィアカップ」
総合:第2位、種目別:「フープ5」第2位・「ボール3&ロープ2」第1位
2018年4月「新体操W杯ペサロ大会」総合:第9位
2018年4月「新体操W杯バクー大会」総合:第3位
♪2017年9月「第35回世界新体操選手権大会(イタリア・ペサロ)」総合:3位、種目別:「フープ」銅3位「ボール&ロープ」2位
2017年6月「第9回アジア新体操選手権大会(カザフスタン・アスタナ)」総合:優勝、種目別「ロープ&ボール」優勝、種目別「フープ」優勝
2017年6月「2017新体操チャレンジ杯スペイン大会(スペイン)」決勝:種目別「フープ」第1位・種目別「ロープ&ボール」第3位
2017年4月「イタリア大会(ペサロ)」総合:第9位、種目別:「フープ」第4位
2017年4月「ウズベキスタン大会(タシケント)」総合:第6位、種目別:「ロープ&ボール」第5位、種目別「フープ」第5位
♪2016.8.20~21「リオデジャネイロオリンピック」団体予選を第5位で通過、決勝で総合第8位入賞の成績を修めた。(キャプテン)杉本早裕吏選手・(リザーブ)竹中七海選手。
♪「第12期フェアリージャパンPOLA」メンバーに、杉本早裕吏選手・竹中七海選手が認定されました。キャプテンに杉本早裕吏選手が選出されました。
♪2015年9月ドイツにて「第34回世界新体操選手権シュトゥットガルト大会」団体総合第5位、日本は団体、個人共に2016年のリオデジャネイロオリンピックの枠を獲得した。
種目別リボンは第3位の成績、40年ぶりのメダルを獲得。
この団体メンバーにキャプテンを務める、みなみ新体操クラブ所属、杉本早裕吏選手が入っている。
♪2016年冬、テレビ朝日より「ビッグスポーツ五輪奨励賞」・日本体操協会より「優秀選手賞」・愛知県より「スポーツ功労賞」受賞
♪「第11期フェアリージャパンPOLA」メンバーに、杉本早裕吏選手・竹中七海選手が認定されました。キャプテンに杉本早裕吏選手が選出されました。
2014年4月「ポルトガル大会(リスボン)」総合:第3位、種目別:「ボール&リボン」優勝、種目別「クラブ」第2位
2014年4月「イタリア大会(ペーサロ)」総合:第4位、種目別:「ボール&リボン」第3位、種目別「クラブ」第3位
2014年5月「ウズベキスタン大会(タシケント)」総合:第5位、種目別:「ボール&リボン」第2位、種目別「クラブ」第5位
2014年8月「ブルガリア大会(ソフィア)」総合:第6位
2014年9月「第33回世界新体操選手権大会(トルコ イズミル)」総合:第8位、種目別:「ボール&リボン」第7位
♪竹中七海選手 オリンピック強化指定選手に認定される(2014年)
♪杉本早裕吏選手 スポーツ栄光賞を授与される(2014年春)
♫2014年4月~杉本早裕吏選手は大学生に、竹中七海選手は高校生になりました。
♫杉本早裕吏選手、20134年3月9日 みなみ新体操クラブ演技発表会にて、ソロダンス・選手と 踊ろう・タンバリン作品に出演。
♪2013年1月 杉本早裕吏選手(高2):
2016年リオデジャネイロオリンピック日本代表候補、「フェアリージャパンポーラ」メンバーになる。
同時期、竹中七海選手(中2)フェアリージャパンポーラの練習生になる。
♪2012年5月 杉本早裕吏選手:
ロンドンオリンピック「フェアリージャパンポーラ」日本代表団体チームの補充候補に
選抜される。6月よりクロアチア合宿に参加。
♪みなみ新体操クラブ演技発表会 第1回(1993年)~第23 回(2015年3月)~
♪みなみ新体操クラブリサイタル 第1回(2007年5月)~第9回(2015年5月)~
★愛知県ジュニア選手権大会
第29回(1988年) 初出場(個人種目)南香織(小6)他~
第49回(2019年)(団体種目)第6位
★東海ジュニア選手権大会
第20回(1990年) 初出場 個人種目 南香織(中2) 南有美(小6)~
★中日本ジュニア選手権大会
第1回(1989年) 初出場 個人種目 祢宜田洋子・村瀬葉子(中1)、南 有美(小5)
★全日本ジュニア選手権大会(1990年)~
第8回 初出場 個人種目 南有美(小6)
第9回 初出場 団体種目(ロープ) 第7位、南香織・村瀬葉子・板倉京子・近藤由佳・ 片山恵美・竹川幸恵・祢宜田洋子
第10回団体:第8位、第11回団体:第6位、第12回・第13回団体:出場、
第14回団体 第5位、第15回団体・個人:出場
第16回団体:第8位、第17回団体:第10位 個人:出場
第18回団体:第9位 個人:2名出場、第19回団体:第7位 個人:出場
第20回団体:出場、第21回団体:第8位
第24回個人:総合第7位 杉本多賀江(中2) 日本体操協会よりジュニア選抜に選ばれる
第25回個人:総合第3位 杉本多賀江(中3) 団体:第9位 第26回団体出場
★全日本新体操ユースチャンピオンシップ
第6回 総合第5位 杉本多賀江(高1)〈2008年全日本新体操選手権大会出場権を得る〉
(2009年インフルエンザ流行の為 試合中止)
第8回 総合第3位 杉本多賀江(高3)
★全日本新体操クラブ団体選手権大会
2001年 第1回初出場 ・第2回ジュニア・ジュニア混成の部(フープ)優勝 岡田優美他
第3回 ジュニア・ジュニア混成の部(フープ) 優勝 余語真梨子他
第4回 シニア団体(ロープ) 第5位:本多里香他
★全日本新体操クラブ選手権大会
・第13回 SSJ(シニア2・ジュニア1):第12位 肥田野(高2)、岩瀬(高1)・杉本(小6)
第1部リーグ種目別:リボン 第11位 杉本多賀江(小6)
・第15回 1部リーグ決勝 J:第4位 杉本多賀江(中2)
第2部リーグ(JJJ) 第2位 本多里香(中3)・杉本多賀江(中2)・長谷川理子(中2)
・第16回 1部リーグ決勝 S:第10位 杉本多賀江(中3)
第2部リーグ(SSJ) 第7位 本多里香(高1)・杉本多賀江(中3)・長谷川理子(中3、早生まれ)
・第17回 1部リーグ決勝 SSJ:第8位 本多里香・杉本多賀江・長谷川理子
シニア第10位 杉本多賀江 ジュニア第9位 春田ひかる 2部リーグ(JJJ) 第2位 吉田綾花・春田ひかる・杉本早裕吏
・第18回 1部リーグ決勝 シニア 3位 杉本多賀江 SSJチーム:第 2位 本多里香 杉本多賀江 春田ひかる
1部リーグ決勝 SSJチーム 4位 本多里香 杉本多賀江 春田ひかる
・第19回 個人総合 第4位:杉本多賀江
リーグ決勝:第8位:杉本多賀江・長谷川理子・杉本早裕吏
・(2011年)第20回 個人総合 第10位:杉本早裕吏
(SSS)第6位:吉田綾花・頼永有加・上片平華奈
★全日本新体操選手権大会
第60回初出場 個人総合:第19位 杉本多賀江(中3)
第61回 個人総合:第16位 杉本多賀江(高1)
第62回個人総合:17位 杉本多賀江(高2)
(来年度、世界大会最終予選の出場権を得る)
★第30回世界新体操選手権大会日本代表選考会兼第16回アジア競技大会新体操日本代表選考会 個人総合 第15位:杉本多賀江
★第5回アジア選手権日本代表決定競技会
個人総合 第11位:杉本早裕吏
★愛知県高等学校総合体育大会
第63回 団体(ロープ) 第2位:本多里香他、個人種目:優勝:杉本多賀江(高2)
第64回個人種目:優勝:杉本多賀江(高3)
★東海高等学校総合体育大会
第56回 団体(ロープ) 第 3位:本多里香他 個人種目 優勝:杉本多賀江(高2)
第57回個人種目 優勝:杉本多賀江(高3)
★全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
初出場(2008) 個人種目 第3位:杉本多賀江(高1)、第4位(高2)、第2位(高3)
★全国高等学校新体操選抜大会
第24回・25回 個人種目:第2位 杉本多賀江(高1・高2)
☆名古屋市中学校総合体育大会
第42・43・44回個人種目:優勝 杉本多賀江
第43・45・46・47・48(2011年)回 団体 種目:優勝
☆愛知県中学校総合体育大会
第59回個人種目:第2位 杉本多賀江(中2)
第60回個人種目:優勝 杉本多賀江(中3)
第60・62・63・64(2011年)回 団体種目:優勝
☆東海中学校総合体育大会
第28・29回個人種目:第5位 杉本多賀江(中2・中3)
第29・32・33(2011年)回団体種目:優勝 第28・30・31回団体種目:第2位
☆全国中学校新体操選手権大会
第37回 団体 第4位(本多他)
第38回個人総合 第5位 杉本多賀江(中3) 団体(クラブ)第3位(佐藤他)
第41回 団体(リボン)第6位(杉本早裕吏他)
(2011年)第42回 団体(ロープ)第9位(小笠原他)
★1990年 オーストラリア遠征大会(メルボルン・シドニー)
団長、審判:南 あさみ 監督、審判:鈴木万由美 コーチ:森川尚美
選手:南 香織 他21名
★1996年 中国友好親善国際大会(北京市)
団長:南 あさみ 監督:鈴木万由美 コーチ:森川尚美、大園乃理子、髙矢和子
選手:大山智代他
★アンナクオスメモリアル大会(ポーランド)
(2004年)第4回 シニア:総合11位 肥田野好美(高2)
ジュニア:総合9位 杉本多賀江(小6)
(2006年)第6回 シニア:総合12位 岩瀬 優子(高3)
ジュニア:総合11位 杉本多賀江(中2)
(2008年)第8回 シニア:総合8位 熊田ゆい(高1)
ジュニア:総合6位 長谷川理子(高1)
プレチャイルド:総合3位 杉本早裕吏(中1)
★2007ポルチマン新体操国際競技会(ポルトガル)
(日本代表)ジュニア個人総合 第14位 杉本多賀江 (種目別 リボン 第9位)
★第21回かささぎ国際競技会(佐賀県)
(個人種目初出場) 個人総合 優勝 杉本多賀江(中3)
★2011年2月(アメリカ アトランタ) スターカップ
ジュニア団体(ロープ)優勝 萩永他、
ジュニア個人総合:優勝 鷹羽 理恵(小6)、第2位 竹中 七海(小6)、
シニア個人総合 第2位 春田ひかる(高1)
★第21回かささぎ国際競技会(佐賀県)(個人種目初出場)
個人総合 優勝 杉本多賀江(中3)
★2016年4月 アメリカ遠征(ハワイマウイ島)Hawaian Sunset Invitational
個人種目出場(総合優勝:鷹羽 理恵)、
団体種目:優勝(鷹羽・渡邉・玉田・玉村・佐治)
★新体操ジュベナイル ギャザリング 第1回(1990年)~第22回(2011年)
第1回 個人総合 優勝 南 有美(小6)
第5回~第9回 個人総合 優勝 横山玲奈(小5~中3)
第10回・第11回 個人第1グループ 優勝 桑原直美(中2~中3)
第13回 個人第1グループ 優勝 佐藤ななえ(中2)
第15回 シニアの部 優勝 肥田野好美(高2)
ジュニア第1グループ:小学生の部 第6位 杉本多賀江(小6)
第17回 徒手(ウサギ):優勝 春田ひかる
第18回(個人の部)4種目総合(シニア)優勝:本多里香(高1)
(ジュニア)優勝:杉本多賀江(中3)
2種目ジュニア(中学の部)第3位:春田ひかる(中1)
(小学の部)第3位:杉本早裕吏(小6)
・南あさみ杯 杉本多賀江(中3)
(この賞は、手具の種目参加全選手を対象、EX実施の得点が最高の選手に授与される)
第19回(個人の部))4種目総合(シニア)優勝:杉本多賀江 第2位:本多里香
(ジュニア)優勝:春田ひかる 第2位:杉本早裕吏 第3位:二反田由樹
2種目(シニア)優勝:城安優美 第2位:小高眞衣 第3位:深見圭那
ウサギ(小5/6年徒手)第3位:髙井彩音
・南あさみ杯 杉本多賀江(高1)
第20回(個人の部)4種目総合
(シニア)優勝:杉本多賀江 第2位:本多里香 第3位:熊田ゆい
(ジュニア)第2位:春田ひかる 第3位:杉本早裕吏
ジュニア団体(リボン):第3位
第21回(個人の部)4種目総合
(シニア)優勝:杉本多賀江 第3位:春田ひかる
(ジュニア)第2位:杉本早裕吏
・南あさみ杯 杉本多賀江(高3)
2種目(シニア)優勝:稲垣優美佳 シニア団体:優勝 徒手団体:第3位
第22回(個人の部)(シニア)4種目:総合優勝:杉本早裕吏(高1)
2種目:優勝:佐合明音
シニア団体:優勝 ジュニア団体:第2位
第23回(個人の部)(ジュニア)2種目:優勝:髙井彩音(中3)
シニア団体:優勝、第2位 ジュニア団体(徒手):優勝
・南あさみ杯 髙井彩音(中3)
第24回 (個人の部)(ジュニア)2種目:第3位 竹中七海
第25回 シニア団体:優勝
第26回 徒手団体:第3位
第27回 シニア団体:第2位 徒手団体:第2位
第28回 徒手団体:優勝
第29回 徒手団体:優勝
♪2004年 JOCプレジュニア北京オリンピック強化選手に選ばれる 杉本多賀江(小6)
♪2006、2007年 日本体操協会より ジュニア選抜選手:杉本多賀江(中2、3)
プレジュニア選抜選手:杉本早裕吏(小5、6)
♪2008、2009年 日本体操協会より シニア選抜選手:杉本多賀江(高1、2)
ジュニア選抜選手:杉本早裕吏(中1、2)
♪2010、2011、2012年 日本体操協会より
オリンピック強化指定選手 杉本早裕吏(中2、中3、高1)
♪2013年「第9期フェアリージャパンポーラ」メンバー 杉本早裕吏(高2)
(リオデジャネイロオリンピック日本代表候補選手)
♪2013年「第9期フェアリージャパンポーラ」練習生 竹中七海(中2)
(日本体操協会より ジュニア選抜選手)
♪1984年 名東トレーニングセンターにて 新体操教室を開講(3名よりスタート)
♪1990年~ みなみ新体操クラブ「父母の会」発足
♪1993年~ みなみ新体操クラブ「OG会」結成
2013年3月、第21回発表会より OG演技を披露
♪1994年 わかしゃち国体(愛知県)卒業生4名が国体選手に選抜される