みなみ新体操クラブの実績

ー主だった成績と変遷ー

2024/05/01
ー主だった成績と変遷ー

ー主だった成績と変遷ー

♪2024年

「第20期フェアリージャパンPOLA」選出

「ドイツIT(インターナショナルトーナメント)」

 総合:優勝(金メダル)、種目別:「フープ」優勝(金メダル)、            

   「リボン&ボール」優勝(金メダル)

「フランス ティエグランプリ」

 総合5位、種目別:「フープ」2位(銀メダル)、「リボン&ボール」6位

「新体操WCバクー大会2024」

 種目別:「フープ」優勝(金メダル)、「リボン&ボール」優勝(金メダル)

 

♪2023年

「第19期フェアリージャパンPOLA」選出

「新体操WCCポルチマン大会2023」

 種目別:「リボンボール」 3位(胴メダル)、「フープ」6位

「新体操W杯ミラノ大会」団体総合5位

 

♪2022年

「新体操W杯バクー大会」

 種目別:「リボン・ボール」2位(銀メダル)、「フープ」4位

「第39回世界新体操選手権」

 種目別:5位

 

♪2021年8月「第33回オリンピック競技大会(東京)」

総合:8位、種目別:「ボール」8位、「フープ&クラブ」8位

2021年7月「新体操WCCモスクワ大会」出場

2021年5月「新体操W杯ペサロ大会」出場

2021年3月「新体操W杯ソフィア大会」

総合:3位、種目別:「ボール」2位、「フープ&クラブ」5位

 

♪2019年9月「第37回世界新体操選手権大会(アゼルバイジャン)」 

総合:2位、種目別:「ボール」優勝、「フープ&クラブ」2位

東京オリンピックの枠を獲得した。

 

2019年6月「第11回アジア新体操選手権大会」総合:優勝

2019年4月「新体操W杯ペサロ大会」種目別:第5位「ボール」

2019年4月「新体操W杯ソフィア大会」総合:第3位

2019年4月「新体操W杯バクー大会」総合:優勝

 

♪2018年10月「第15期フェアリージャパンPOLA」に杉本早裕吏選手・竹中七海選手が合格しました。

2018年9月「第36回世界新体操選手権大会(ブルガリア・ソフィア)」 

      総合:5位、種目別「フープ」第2位

2018年4月「新体操W杯ソフィア大会・ソフィアカップ」

      総合:第2位、種目別:「フープ5」第2位・「ボール3&ロープ2」第1位

2018年4月「新体操W杯ペサロ大会」総合:第9位

2018年4月「新体操W杯バクー大会」総合:第3位

 

♪2017年9月「第35回世界新体操選手権大会(イタリア・ペサロ)」総合:3位、種目別:「フープ」銅3位「ボール&ロープ」2位  

2017年6月「第9回アジア新体操選手権大会(カザフスタン・アスタナ)」総合:優勝、種目別「ロープ&ボール」優勝、種目別「フープ」優勝

2017年6月「2017新体操チャレンジ杯スペイン大会(スペイン)」決勝:種目別「フープ」第1位・種目別「ロープ&ボール」第3位

2017年4月「イタリア大会(ペサロ)」総合:第9位、種目別:「フープ」第4位

2017年4月「ウズベキスタン大会(タシケント)」総合:第6位、種目別:「ロープ&ボール」第5位、種目別「フープ」第5位

 

♪2016.8.20~21「リオデジャネイロオリンピック」団体予選を第5位で通過、決勝で総合第8位入賞の成績を修めた。(キャプテン)杉本早裕吏選手・(リザーブ)竹中七海選手。

 

♪「第12期フェアリージャパンPOLA」メンバーに、杉本早裕吏選手・竹中七海選手が認定されました。キャプテンに杉本早裕吏選手が選出されました。

 

♪2015年9月ドイツにて「第34回世界新体操選手権シュトゥットガルト大会」団体総合第5位、日本は団体、個人共に2016年のリオデジャネイロオリンピックの枠を獲得した。

種目別リボンは第3位の成績、40年ぶりのメダルを獲得。

この団体メンバーにキャプテンを務める、みなみ新体操クラブ所属、杉本早裕吏選手が入っている。

 

♪2016年冬、テレビ朝日より「ビッグスポーツ五輪奨励賞」・日本体操協会より「優秀選手賞」・愛知県より「スポーツ功労賞」受賞

 

♪「第11期フェアリージャパンPOLA」メンバーに、杉本早裕吏選手・竹中七海選手が認定されました。キャプテンに杉本早裕吏選手が選出されました。

 

2014年4月「ポルトガル大会(リスボン)」総合:第3位、種目別:「ボール&リボン」優勝、種目別「クラブ」第2位

2014年4月「イタリア大会(ペーサロ)」総合:第4位、種目別:「ボール&リボン」第3位、種目別「クラブ」第3位

2014年5月「ウズベキスタン大会(タシケント)」総合:第5位、種目別:「ボール&リボン」第2位、種目別「クラブ」第5位

2014年8月「ブルガリア大会(ソフィア)」総合:第6位

2014年9月「第33回世界新体操選手権大会(トルコ イズミル)」総合:第8位、種目別:「ボール&リボン」第7位

 

♪竹中七海選手 オリンピック強化指定選手に認定される(2014年)

 

♪杉本早裕吏選手 スポーツ栄光賞を授与される(2014年春)

 

♫2014年4月~杉本早裕吏選手は大学生に、竹中七海選手は高校生になりました。

 

♫杉本早裕吏選手、20134年3月9日 みなみ新体操クラブ演技発表会にて、ソロダンス・選手と 踊ろう・タンバリン作品に出演。

 

♪2013年1月 杉本早裕吏選手(高2):

 2016年リオデジャネイロオリンピック日本代表候補、「フェアリージャパンポーラ」メンバーになる。

 

 同時期、竹中七海選手(中2)フェアリージャパンポーラの練習生になる。

 

♪2012年5月 杉本早裕吏選手:

 ロンドンオリンピック「フェアリージャパンポーラ」日本代表団体チームの補充候補に

 選抜される。6月よりクロアチア合宿に参加。 

 

♪みなみ新体操クラブ演技発表会 第1回(1993年)~第23 回(2015年3月)~ 

 

♪みなみ新体操クラブリサイタル 第1回(2007年5月)~第9回(2015年5月)~   

 

★愛知県ジュニア選手権大会 

 第29回(1988年) 初出場(個人種目)南香織(小6)他~

 第49回(2019年)(団体種目)第6位 

 

★東海ジュニア選手権大会  

 第20回(1990年) 初出場 個人種目 南香織(中2) 南有美(小6)~ 

 

★中日本ジュニア選手権大会  

 第1回(1989年) 初出場 個人種目 祢宜田洋子・村瀬葉子(中1)、南 有美(小5) 

 

★全日本ジュニア選手権大会(1990年)~  

 第8回 初出場 個人種目 南有美(小6) 

 第9回 初出場 団体種目(ロープ) 第7位、南香織・村瀬葉子・板倉京子・近藤由佳・ 片山恵美・竹川幸恵・祢宜田洋子  

 第10回団体:第8位、第11回団体:第6位、第12回・第13回団体:出場、

 第14回団体 第5位、第15回団体・個人:出場  

 第16回団体:第8位、第17回団体:第10位 個人:出場

 第18回団体:第9位 個人:2名出場、第19回団体:第7位 個人:出場  

 第20回団体:出場、第21回団体:第8位 

 第24回個人:総合第7位 杉本多賀江(中2) 日本体操協会よりジュニア選抜に選ばれる 

 第25回個人:総合第3位 杉本多賀江(中3) 団体:第9位 第26回団体出場 

 

★全日本新体操ユースチャンピオンシップ  

 第6回 総合第5位 杉本多賀江(高1)〈2008年全日本新体操選手権大会出場権を得る〉

 (2009年インフルエンザ流行の為 試合中止) 

 第8回 総合第3位 杉本多賀江(高3) 

 

★全日本新体操クラブ団体選手権大会  

 2001年 第1回初出場 ・第2回ジュニア・ジュニア混成の部(フープ)優勝 岡田優美他 

 第3回 ジュニア・ジュニア混成の部(フープ) 優勝 余語真梨子他  

 第4回 シニア団体(ロープ) 第5位:本多里香他 

 

★全日本新体操クラブ選手権大会 

 ・第13回 SSJ(シニア2・ジュニア1):第12位 肥田野(高2)、岩瀬(高1)・杉本(小6)   

  第1部リーグ種目別:リボン 第11位 杉本多賀江(小6)  

 ・第15回 1部リーグ決勝 J:第4位 杉本多賀江(中2)  

  第2部リーグ(JJJ) 第2位 本多里香(中3)・杉本多賀江(中2)・長谷川理子(中2) 

 ・第16回 1部リーグ決勝 S:第10位 杉本多賀江(中3)   

  第2部リーグ(SSJ) 第7位 本多里香(高1)・杉本多賀江(中3)・長谷川理子(中3、早生まれ) 

 ・第17回 1部リーグ決勝 SSJ:第8位 本多里香・杉本多賀江・長谷川理子   

  シニア第10位 杉本多賀江  ジュニア第9位 春田ひかる 2部リーグ(JJJ) 第2位   吉田綾花・春田ひかる・杉本早裕吏 

 ・第18回 1部リーグ決勝 シニア 3位 杉本多賀江  SSJチーム:第 2位 本多里香   杉本多賀江 春田ひかる  

  1部リーグ決勝 SSJチーム 4位 本多里香 杉本多賀江 春田ひかる 

 ・第19回 個人総合 第4位:杉本多賀江 

      リーグ決勝:第8位:杉本多賀江・長谷川理子・杉本早裕吏 

 ・(2011年)第20回 個人総合 第10位:杉本早裕吏 

           (SSS)第6位:吉田綾花・頼永有加・上片平華奈 

 

★全日本新体操選手権大会  

 第60回初出場 個人総合:第19位 杉本多賀江(中3) 

 第61回 個人総合:第16位 杉本多賀江(高1)  

 第62回個人総合:17位 杉本多賀江(高2)

        (来年度、世界大会最終予選の出場権を得る) 

 

★第30回世界新体操選手権大会日本代表選考会兼第16回アジア競技大会新体操日本代表選考会 個人総合 第15位:杉本多賀江 

 

★第5回アジア選手権日本代表決定競技会  

 個人総合 第11位:杉本早裕吏 

 

★愛知県高等学校総合体育大会  

 第63回 団体(ロープ) 第2位:本多里香他、個人種目:優勝:杉本多賀江(高2)  

 第64回個人種目:優勝:杉本多賀江(高3) 

 

★東海高等学校総合体育大会  

 第56回 団体(ロープ) 第 3位:本多里香他 個人種目 優勝:杉本多賀江(高2)  

 第57回個人種目 優勝:杉本多賀江(高3) 

 

★全国高等学校総合体育大会(インターハイ)  

 初出場(2008) 個人種目 第3位:杉本多賀江(高1)、第4位(高2)、第2位(高3)

 

★全国高等学校新体操選抜大会 

 第24回・25回 個人種目:第2位 杉本多賀江(高1・高2) 

 

☆名古屋市中学校総合体育大会  

 第42・43・44回個人種目:優勝 杉本多賀江  

 第43・45・46・47・48(2011年)回 団体 種目:優勝   

 

☆愛知県中学校総合体育大会  

 第59回個人種目:第2位 杉本多賀江(中2)

 第60回個人種目:優勝 杉本多賀江(中3)   

 第60・62・63・64(2011年)回 団体種目:優勝  

 

☆東海中学校総合体育大会  

 第28・29回個人種目:第5位 杉本多賀江(中2・中3)

 第29・32・33(2011年)回団体種目:優勝  第28・30・31回団体種目:第2位  

 

☆全国中学校新体操選手権大会  

 第37回 団体 第4位(本多他)  

 第38回個人総合 第5位 杉本多賀江(中3) 団体(クラブ)第3位(佐藤他)  

 第41回 団体(リボン)第6位(杉本早裕吏他) 

(2011年)第42回 団体(ロープ)第9位(小笠原他) 

 

★1990年 オーストラリア遠征大会(メルボルン・シドニー)  

 団長、審判:南 あさみ 監督、審判:鈴木万由美 コーチ:森川尚美 

 選手:南 香織 他21名 

 

★1996年 中国友好親善国際大会(北京市)  

 団長:南 あさみ 監督:鈴木万由美 コーチ:森川尚美、大園乃理子、髙矢和子 

 選手:大山智代他 

 

★アンナクオスメモリアル大会(ポーランド) 

 (2004年)第4回 シニア:総合11位 肥田野好美(高2) 

      ジュニア:総合9位 杉本多賀江(小6)  

 (2006年)第6回 シニア:総合12位 岩瀬 優子(高3) 

      ジュニア:総合11位 杉本多賀江(中2)  

 (2008年)第8回 シニア:総合8位 熊田ゆい(高1) 

      ジュニア:総合6位 長谷川理子(高1)  

      プレチャイルド:総合3位 杉本早裕吏(中1) 

 

★2007ポルチマン新体操国際競技会(ポルトガル) 

(日本代表)ジュニア個人総合 第14位 杉本多賀江 (種目別 リボン 第9位) 

 

★第21回かささぎ国際競技会(佐賀県) 

 (個人種目初出場) 個人総合 優勝 杉本多賀江(中3) 

 

★2011年2月(アメリカ アトランタ) スターカップ 

 ジュニア団体(ロープ)優勝 萩永他、

 ジュニア個人総合:優勝 鷹羽 理恵(小6)、第2位 竹中 七海(小6)、  

 シニア個人総合 第2位 春田ひかる(高1) 

 

★第21回かささぎ国際競技会(佐賀県)(個人種目初出場) 

 個人総合 優勝 杉本多賀江(中3) 

 

★2016年4月 アメリカ遠征(ハワイマウイ島)Hawaian Sunset Invitational

 個人種目出場(総合優勝:鷹羽 理恵)、

 団体種目:優勝(鷹羽・渡邉・玉田・玉村・佐治)

 

 

★新体操ジュベナイル ギャザリング 第1回(1990年)~第22回(2011年) 

 第1回 個人総合 優勝 南 有美(小6)  

 第5回~第9回 個人総合 優勝 横山玲奈(小5~中3)  

 第10回・第11回 個人第1グループ 優勝 桑原直美(中2~中3) 

 第13回 個人第1グループ 優勝 佐藤ななえ(中2)   

 第15回 シニアの部 優勝 肥田野好美(高2) 

     ジュニア第1グループ:小学生の部 第6位 杉本多賀江(小6) 

 第17回 徒手(ウサギ):優勝 春田ひかる 

 第18回(個人の部)4種目総合(シニア)優勝:本多里香(高1)

    (ジュニア)優勝:杉本多賀江(中3)  

     2種目ジュニア(中学の部)第3位:春田ひかる(中1)

    (小学の部)第3位:杉本早裕吏(小6) 

    ・南あさみ杯 杉本多賀江(中3) 

   (この賞は、手具の種目参加全選手を対象、EX実施の得点が最高の選手に授与される) 

 第19回(個人の部))4種目総合(シニア)優勝:杉本多賀江 第2位:本多里香 

    (ジュニア)優勝:春田ひかる 第2位:杉本早裕吏 第3位:二反田由樹 

    2種目(シニア)優勝:城安優美 第2位:小高眞衣 第3位:深見圭那  

    ウサギ(小5/6年徒手)第3位:髙井彩音   

    ・南あさみ杯 杉本多賀江(高1) 

 第20回(個人の部)4種目総合

    (シニア)優勝:杉本多賀江 第2位:本多里香 第3位:熊田ゆい 

    (ジュニア)第2位:春田ひかる 第3位:杉本早裕吏  

     ジュニア団体(リボン):第3位 

 第21回(個人の部)4種目総合

    (シニア)優勝:杉本多賀江 第3位:春田ひかる 

    (ジュニア)第2位:杉本早裕吏   

    ・南あさみ杯 杉本多賀江(高3) 

     2種目(シニア)優勝:稲垣優美佳 シニア団体:優勝 徒手団体:第3位 

 第22回(個人の部)(シニア)4種目:総合優勝:杉本早裕吏(高1) 

     2種目:優勝:佐合明音  

     シニア団体:優勝 ジュニア団体:第2位 

 第23回(個人の部)(ジュニア)2種目:優勝:髙井彩音(中3) 

      シニア団体:優勝、第2位 ジュニア団体(徒手):優勝 

      ・南あさみ杯 髙井彩音(中3) 

 第24回 (個人の部)(ジュニア)2種目:第3位 竹中七海

 第25回 シニア団体:優勝

 第26回 徒手団体:第3位

 第27回 シニア団体:第2位 徒手団体:第2位

 第28回 徒手団体:優勝

 第29回 徒手団体:優勝

 

♪2004年 JOCプレジュニア北京オリンピック強化選手に選ばれる 杉本多賀江(小6) 

 

♪2006、2007年 日本体操協会より ジュニア選抜選手:杉本多賀江(中2、3) 

        プレジュニア選抜選手:杉本早裕吏(小5、6) 

 

♪2008、2009年 日本体操協会より シニア選抜選手:杉本多賀江(高1、2) 

        ジュニア選抜選手:杉本早裕吏(中1、2) 

 

♪2010、2011、2012年 日本体操協会より 

 オリンピック強化指定選手 杉本早裕吏(中2、中3、高1)    

 

♪2013年「第9期フェアリージャパンポーラ」メンバー 杉本早裕吏(高2)

 (リオデジャネイロオリンピック日本代表候補選手) 

 

♪2013年「第9期フェアリージャパンポーラ」練習生 竹中七海(中2)

 (日本体操協会より ジュニア選抜選手) 

 

♪1984年 名東トレーニングセンターにて 新体操教室を開講(3名よりスタート) 

 

♪1990年~ みなみ新体操クラブ「父母の会」発足  

 

♪1993年~ みなみ新体操クラブ「OG会」結成 

 2013年3月、第21回発表会より OG演技を披露 

 

♪1994年 わかしゃち国体(愛知県)卒業生4名が国体選手に選抜される